持ち手とフタ部分が完成して本体部分へ進んでます。
本体の端処理は「ロック処理」か「袋縫い」をします。高学年以上の子には袋縫いを覚えてもらってます。ロックミシンをまだ使ったことない子はロックミシンをふんでみました。
速度のコントロールはフットコントローラだけなので、怖いよねぇ~。
初めてだと『ウォーーーン!ってと勢いよく踏んでビックらこいちゃうんです。でも大丈夫。何回か練習してるうちにうまくフットコントローラで調節できるようになります。
低学年の小さい子はまだちょっと危ないので先生がお手伝いです。ミシンの前に座って雰囲気だけ体験しました。